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近年の原付の需要と需要の減少

50ccの原付バイクは、かつては非常に高い人気がありました。

 

しかし近年はマーケットの主役となる若年人口の減少や、電動アシスト自転車などの普及から、登録台数は急ピッチで減少し続けています。20年前と比較して約半分になっています。

 

51cc以上の原付二種については、最近は海外向けに発売された125ccクラスが人気があります。
これまでが比較的マイナーなクラスであったことから、ほぼ横ばいで推移しています。

 

原付バイク、特に実用性を重視したスクーターは人気が無いことから、売る時もあまり高い値段は付きません。

 

しかしそんな中でも、特に見た目をきれいにしておくと査定が上がります。
原付バイクは販売するときも数万円であることから、買い取り業者としてもあまり利益になりません。

 

そのため、細かなエンジンのチェックやフレームのへたり具合などを調べません。
キックスターターの状態が良く、一発でエンジンがかかると好印象ですが、エンジンの内部についてはポイントはそのくらいです。あくまでも見た目の印象が買い取り価格に反映されます。

 

もう一つのコツは、廃車手続きを自分で行うことです。

 

ナンバープレートが市町村のレベルで発行されていることから、廃車を行う際には地元の市役所や区役所へ行く必要があります。中型や大型のバイクは廃車や新規登録を全て陸運局で行うことができますので、原付バイクの手続きは業者にとっては手間になります。見積もりの際に手続きを自分で行うことを伝えれば多少の査定アップになります。

 

その他は自動車や大型バイクと同じになりますが、春の時期に売る依頼を出すと見積もり価格が高くなります。

 

原付バイクの需要は新生活が始まる春に高くなるからです。その時期に複数の買い取り業者に依頼し、高い値段の業者に買い取ってもらうのが一番良い方法です。業者によって車種別の在庫量は様々で、所有しているバイクの在庫が少なくなっていることもあります。

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