原付 入門 初心者

おさがりの原付、そしてCB400へ

16歳になるとすぐに原付の免許を取りました。兄が乗っていたスクーターを譲ってもらい、しばらくはそれに乗っていました。高校2年の時に中型免許を取得。アルバイトをして頭金を貯め、ホンダのCB400を買いました。

 

納車のその日にすぐに横浜まで出かけました。初めての首都高速はちょっと怖かったですね。でもさすが400cc、それまでのスクーターとは違って快適です。東京から横浜なんであっという間に感じました。

 

箱根には何回も走りに行きました。とは言っても峠を攻めるとかではなく、のんびりゆっくりワインディングを楽しみます。事前に評判のレストランやカフェなどを調べておいて、コースに盛り込みました。

 

箱根や伊豆は東京から行きやすく、海の幸も美味しいし温泉もあるしで、バイク乗りには天国ですね。下田あたりまで行けば海も綺麗ですし、西伊豆では天気が良ければ富士山の美しい姿も見ることが出来ます。

 

夏は軽井沢も良いですね。碓氷峠はバイパスよりも旧道の方が好きです。路面はバイパスの方が綺麗で走りやすいんですが、旧道の方が風情がありますし、現在は使われていないレンガ造りの橋梁などもあって観光気分が味わえます。

 

バイクを買ったお店が鈴鹿8時間耐久レースに出場しており、店の常連さんたちと一緒に観戦に行ったこともあります。あれはケニー・ロバーツが鈴鹿に初参戦した年でした。さすがキングケニーと呼ばれるだけあって、一人だけ全く次元の違うスピードでしたね。

 

バイクは2ストロークも乗ったことはありますが、4ストロークの方が好きです。並列4気筒のエンジン音は心躍るものがあります。次にバイクを買うのなら、限定解除して750に乗りたいものです。ナナハンっていう言葉の響きは、やはり子供の頃からの憧れがあります。

 

若い頃はレーサーやスポーツタイプが好きでしたが、この歳になったらアメリカンにゆったりと乗りたいです。バイクメーカーの公式サイトを眺めながら、まだ見ぬ風景を思い浮かべるのが最近の楽しみの一つになっています