飛行機 原付

飛行機と原付きと私

子どもの頃からずっと飛行機を見てました。

 

我が家は空港の近くにあります。
だからいつでも飛行機が見えるのです。それもとても近くで見れるのです。

 

私は子どもの時からずっと、ベランダに出て飛行機を見ていたそうです。
子どもの時の夢はパイロットだったのです。

 

でも私は女性です。
だからパイロットにはなれませんでした。
でも今でも飛行機が好きな事には変わりありません。

 

原付にはよく乗っています。
空は飛べないけど走りだす感覚はまるで飛行機の離陸を感じさせます。
いつまでも走っていたいです。

 

子どもができました。

 

実家の近くのアパートに住んでいます。
ここでももちろんベランダに出て、息子と一緒に飛行機を見ているのです。その息子がパイロットになりたいというようになったのです。私が叶える事のでいなかった夢を、息子が叶えてくれるかもしれません。それはとても嬉しい事なのです。

 

初めて飛行機に乗った時の事を、今でもよく覚えています。沖縄に行った時、初めて飛行機に乗りました。

 

まだ私は小学生でしたが、とてもよく覚えているのです。ドキドキしました。ハラハラしました。いつも見ているのは飛行機です。
でもその時は飛行機の中にいるのです。それが信じれなくて、ずっと緊張していたのです。あの離陸する感じを、とても鮮明に覚えています。その時にやっと笑顔になったのです。

 

とても気持ち良かったです。そして窓から見える、景色が最高でした。何もかもがとても小さいのです。

 

みるみる小さくなっていくのです。考えられない景色だったのです。高いところを飛行機に乗っている夢を何度も見てきました。でもそれが現実になった時、私は手に汗を握ったのです。

 

見ている時はワクワクしていましたが、乗っているとドキドキハラハラしていたのです。また乗りたいと思うようになりました。また乗って体感したかったのです。

 

天気が良くても悪くても、ほとんどの飛行機は飛んでいます。たまに欠航になりますが、その時は観れないのでとてもテンションが下がったものです。父も飛行機が大好きだったので、いつも一緒に見ていたのです。それが私の乗り物の思い出になっているのです。